第五回 クラシックロック取りあつかい店

Leave A Tender Moment Alone.  Billy Joel (1983). (85/100)

            ムード、不安 嬉しい いい感じ メランコリック

 

つい先日日本公演で 会場 新宿タワレコその他でかなり盛り上がった、ビリージョエル。

彼の ロックンロールレイドバックの大名盤、イノセントマンからの1曲。

 

歌詞は 恋してる時の気持ちは 嬉しい気持ちと不安な大丈夫かなという気持ちの相反する二つのあるよと、けどそれが いいフィーリング 最高なんだよと

チャートではあまり奮わなかったけれども このアルバムと共に永遠に語られる

ビリーの名曲をどうぞ。

第四回 クラシックロック取りあつかい店

爽やかな朝に合う音楽とは、この曲だと思うのは自分だけか。

While You See A Chance  by. Steve Winwood(1980)

                              (95/100)ムード、朝、爽やか、フレッシュ

その当時は知らなかったが 物凄いグループを転々として色々あった後に 心機一転ソロアルバム発表したが思うように受けず 巻き返しの第二弾で大成功をおさめたそのアルバムからの一曲。

Arc of A Diverアルバム

歌詞は、チャンスを見つけたらそれをしっかりつかんで 恋をつかむんだ、自由になるんだ。

自分の事を信じられなくなったら終わりだと、

素晴らしい爽やかな曲です。

 

第三回 クラシックロック取りあつかい店

The Best of Times.  Styx(1981)(80/100)

                               ムード、元気、力を出そう、閉塞感

デニスデヤング、アルバム パラダイスシアターの中の渾身の一曲

ヤングによる、ピアノ基調の名曲。

世の中が 混純 混乱した状態でも それら最悪な時が続いても

過ぎ去ったとしても 二人でいれば 最高だし とにかく外が雨でも晴れでも二人でいることが 一番ベストなんだよ OKなんだよという 歌詞です。

StyxこのあとMr.Robotto出して アメリカ国内では 賛否両論

あるみたいです

このアルバム売れてた当時 タワレコが日本に初上陸したばかりで

店の入った所に パラダイスシアターのアルバムが山積みだったことが 懐かしいです。

クラシックロック取りつかい店 第二回

Master Blaster(Jamin')      Stevie wonder  (1980) (90/100)

             ムード:レゲエ、のったり、楽しさ

 

70年代にいくつもの 大名盤アルバム出したあとの 少したってからの アルバムからの1曲。

イントロのレゲエ風味のリズム取りから 静かに始まる これまた

名曲の一つ。

題は 1930年台に発生した宗教運動のラスタファリ運動のマスターと文字的にかけた言葉らしい。

歌詞は、ジャマイカ讃歌。公園でリズムは聴こえ 土地のはずれでは パーティー。うちの周りじゃ争い事や もめごとだけど

ほっときゃいいさ、うちらは朝までレゲエに乗ってドンチャカ騒ぎ

レゲエのリズムがのったりして 非常に楽しいものになってます。

 

クラシックロック 取りあつかい店

えー初めまして、他のところでブログを書いていまして、チャンネルを 増やしたいと思い

こちらの方も 始めてみました。よろしくお願いいたします。

自分は80年台を中心としたロック ポップスが好きでよく聴いてます。

まあ初めは FMのポップスベスト10から始まり FENに至って アメリカントップ40や

ジムピューターショーやその他に どっぷり浸かってしまいました。

まあ 80年〜2000年が中心となりますが 70年の大物アーチスト、グループ、カントリー、フュージョン その他も含まれます。

有名な名曲 隠れた名曲 その他 自分の好きなモノ ドンドン紹介していくので

よろしくお願いいたします。